仕事の未来 人財 働き方 アンケート調査 テレワーク導入企業の管理職500名を対象にした調査

現在テレワークを導入している企業に勤務する管理職(部長職・課長職)500名を対象に、テレワークの活用状況や課題に関する意向についてのアンケート調査を実施しました。

Q1. あなたのチームで、いま以上にテレワークを推進したいと思いますか

そう思う:68.8% 思わない:31.2%
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Q1 あなたのチームで、いま以上にテレワークを推進したいと思いますか

単位:%(n=500, 単数回答) そう思う:22.6% どちらかといえばそう思う:46.2% どちらかといえばそう思わない:23.0% そう思わない:8.2%

自身のチームで、いま以上にテレワークを推進したいと思う理由

単位:%(n=344, 複数回答) ワークライフバランスを向上させたいから:58.1% 生産性が向上すると思うから:37.5% 従業員の満足度を向上させたいから:34.3% 長時間労働を抑制したいから:30.8% 優秀な人材を確保したいから:23.0% テレワークが進んでないから:18.0% 人手不足に対応できるから:16.9% 実施してスムーズに進んでいるから:14.5% 会社の方針として決まっているから:12.5% (取得可能者・不可能者間の)不公平を是正するため:9.6% その他:1.2%

テレワークを導入している企業に勤務する管理職500人に対し、「あなたのチームで、いま以上にテレワークを推進したいと思いますか」と質問したところ、22.6%が「そう思う」、46.2%が「どちらかといえばそう思う」と回答し、約7割にあたる344人が、自身のチームでよりテレワークを進めたいと考えていました。自身のチームでいま以上にテレワークを進めたいと回答した344人に対し、「その理由は何ですか」と質問したところ、理由としてもっとも多かったのは「ワークライフバランスを向上させたいから」(58.1%)でした。

Q2. 今後、日本の企業や社会全体で、テレワークをいま以上に推進するべきだと思いますか

そう思う:78.4% 思わない:21.6%
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Q2 今後、日本の企業や社会全体で、テレワークをいま以上に推進するべきだと思いますか

単位:%(n=500, 単数回答) そう思う:26.0% どちらかといえばそう思う:52.4% どちらかといえばそう思わない:17.6% そう思わない:4.0%

日本の企業や社会で、テレワークをいま以上に推進するべきだと思う理由

単位:%(n=392, 複数回答) ワークライフバランスの向上に必要だと思うから:58.9% 人手不足に対応するために、柔軟な働き方が必要だと思うから:44.4% 生産性の向上に必要だと思うから:41.3% 長時間労働の抑制に役立つと思うから:29.6% 優秀な人材を確保することができるから:25.3% コストの削減につながるから:20.4% 自身のチームで実施して、良い制度だと思っているから:14.5% その他:0.5%

「今後、日本の企業や社会全体で、テレワークをいま以上に推進するべきだと思いますか」という質問に対しては、26.0%が「そう思う」、52.4%が「どちらかといえばそう思う」と回答し、約8割にあたる392人が、日本全体でいま以上にテレワークを進めるべきだと考えていました。その理由についても、「ワークライフバランスの向上に必要だと思うから」が、58.9%と最も多く挙げられました。

Q3. あなたのチームでテレワークを活用していますか

活用している:48.5% 活用していない:51.5%
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Q3 あなたのチームでテレワークを活用していますか

単位:%(n=427, 単数回答) 積極的に活用している:15.2% まあ活用している:33.3% あまり活用していない:28.1% まったく活用していない:23.4%

自身のチームでテレワークを活用していない理由

単位:%(n=220, 複数回答) 生産性が上がるかどうか疑問なため:40.5% 仕事とプライベートのメリハリがつかなくなりそうだから:30.9% 働きやすさが向上するかどうか疑問なため:22.3% 制度はあるが、社内に活用しにくい雰囲気があるため:17.3% 部下の満足度が上がるかどうか疑問なため:10.5% 長時間労働が助長されそうだから:10.0% その他:7.3% コストが増加しそうだから(人件費、販売費など):3.6% 離職率が上がりそうだから:2.3%

テレワークを導入している企業に勤務する管理職500人に対し、「あなたのチームでテレワークを活用していますか」と質問したところ、「テレワークの対象者がいないため回答できない」と答えた73名を除く427人のうち、28.1%が「あまり活用していない」、23.4%が「まったく活用していない」と回答しており、過半数にあたる51.5%(220人)が、制度が導入されているにも関わらずテレワークを活用していないことがわかりました。そして、テレワークを活用していないと回答した220人に対し、「その理由は何ですか」と質問したところ、理由としてもっとも多かったのは「生産性が上がるかどうか疑問なため」(40.5%)でした。

Q4. チームでテレワークを実施するなかで、課題であると感じていること

部下とのコミュニケーション:44.6% チーム内での情報共有:42.4% 部下同士のコミュニケーション:39.4% 日々の進捗管理:37.4% 部下の勤務管理:35.8%
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Q4 チームでテレワークを実施するなかで、課題であると感じていること

単位:%(n=500, 複数回答)部下とのコミュニケーション:44.6% チーム内での情報共有:42.4% 部下同士のコミュニケーション:39.4% 部下の日々の業務の進捗管理:37.4% 部下の勤務管理:35.8% 一体感の醸成:34.2% 部下の時間の使い方の管理:33.4% メンバー間の公平感の確立:29.4% 部下の評価:26.4% 部下の健康状態の管理:20.6% 特にない:16.4% その他:0.8%

テレワークを導入している企業に勤務する管理職500人に対し、「あなたのチームでテレワークを実施するなかで、課題であると感じていることは何ですか」と質問したところ、課題としてもっとも多く挙げられたのが「部下とのコミュニケーション」(44.6%)でした。

Q5. テレワークをより進めるために必要だと思うこと

従業員の自己管理能力の向上:42.2% テレワークを行う従業員自身の意識改革:38.8% インフラの整備:33.2% 管理職の理解向上や意識改革:30.8% 勤務管理のツールやシステムの導入・改善:28.8%
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Q5 テレワークをより進めるために必要だと思うこと

単位:%(n=500, 複数回答) 従業員の自己管理能力の向上:42.2% テレワークを行う従業員自身の意識改革:38.8% インフラの整備(携帯電話やノートパソコンの貸与、Wifiの整備など):33.2% 管理職の理解向上や意識改革:30.8% 勤務管理ツールやシステムの導入・改善:28.8% テレワークを行う同僚に対する理解向上:28.0% 業務プロセスの改善(ペーパーレス化など):26.4% 評価制度や評価方法の改善もしくは構築:25.2% 経営層の理解向上や意識改革:18.0% 社会的な認知の向上:16.6% 特にない:6.6% その他:2.0%

テレワークを導入している企業に勤務する管理職500人に対し、「テレワークをより進めるために必要なことは何だと思いますか」と質問したところ、もっとも多く挙げられたのは「従業員の自己管理能力の向上」(42.2%)でした。

  • 【調査概要】
    調査対象:現在テレワークを導入している企業に勤務する管理職(部長職・課長職)
    サンプル : 500名(部長職:184名、課長職:316名)
    調査方法:インターネット調査
    実施時期:2018年7月9日~11日