Adecco派遣事業の状況について

派遣料金の仕組み

マージン率は、派遣料金から派遣労働者の賃金を除いた金額の割合を示したもので、以下の計算式で算出されます。

マージン率 = 派遣料金の平均額 - 派遣労働者の賃金の平均額 / 派遣料金の平均額

派遣会社の事業運営に必要な経費は、派遣労働者の賃金の他に以下のようなものがあります。

派遣労働者の社会保険料
派遣労働者の社会保険料は、保険料の約半分を雇用主である派遣会社が負担しています。
派遣労働者の有給休暇費用
派遣労働者が有休を取得した際の賃金は派遣会社が負担しています。
その他会社運営費
広告宣伝費、教育費、福利厚生費、社員の人件費、システム維持・改善費、オフィスの家賃など、事業運営に必要な経費があります。

派遣料金の内訳

一般社団法人日本人材派遣協会

派遣料金の内訳(登録型派遣) ①~③の派遣社員関連費用85% ①派遣社員賃金70.0% ②社会保険料10.9% ③派遣社員有給休暇費用4.2% ④派遣会社諸経費13.7% ⑤営業利益1.2%

注:賃金に対する事業主負担割合は、労災保険0.3%、雇用保険0.6%、健康保険・介護保険約5.5%、厚生年金保険 約9.1%(平成29年5月現在)、計15.5%。派遣社員賃金が70%のため、派遣料金全体に占める割合にすると合計約10.9%となります(15.5×70%=10.9%)。

派遣会社や職種によって多少の違いはありますが、派遣料金の内訳は、概ね上記グラフの構成です。 派遣料金の大半を占めるのは、派遣社員の賃金で全体の約70%を占めます。
加えて、派遣会社が派遣社員の雇用主として負担する各種の社会保険料が10.9%です(注参照)。派遣社員には有給休暇が発生しますが、取得の際には派遣会社が賃金を支払います。そのための費用が4.2%となっており、派遣社員に関連する費用は85%を占めています。
その他、派遣社員の教育研修費用、相談センター等の運営費や派遣社員をサポートする派遣会社の営業担当者やコーディネーターなどの人件費、オフィス・登録センター賃借料、募集費用等をはじめとする諸経費が13.7%。これらすべてを差し引いた残り1.2%程度が派遣会社の営業利益となります。

出典:http://www.jassa.jp/keywords/index3.html

Adeccoキャリアサポート・福利厚生

キャリアサポート

キャリア・コンサルティング
自分らしいキャリアを描き創っていくために、キャリア形成のためのキャリア・コンサルティングを行っています。

キャリアデザインセミナー
自分らしく働くヒントを見つけるためのセミナーです。

教育訓練計画
スキルアップ支援のために、「段階的かつ体系的な教育研修」を実施しています。

OAレッスン
WinスクールのOA講座を、登録スタッフ特別価格で受講いただけます。

英語講座
ビジネスシーンで役立つ講座をご用意しています。

ビジネスマナー講座
オフィスですぐに役立つ実践的な講座を実施しています。

貿易講座
様々なテーマをご用意しています。

提携スクール
入会金や受講料の割引などアデコ特別価格でご利用いただけます。

留学
アデコのスタッフ特典をご利用いただけます。

福利厚生

スタッフ専用相談窓口
職場での人間関係やハラスメント、こころの健康を保つカウンセリングまでサポート体制を整えています。

福利厚生サービス
レジャーやグルメなど幅広いサービスメニューで充実したオフタイムをサポートします。

育児支援サービス
育児と仕事を両立できるよう、提携の保育施設やベビーシッターの割引特典などをご用意しています。

社会保険
就業中の皆さまが安心して働けるよう、社会保険を完備しています。

有給休暇・健康診断
有給休暇制度、健康診断の実施など働くうえでの健康管理もサポートしています。

各事業所の派遣事業状況

平成28年度の各事業所の派遣事業の状況は以下のとおりです。

北海道・東北

甲信越・北陸

関東

東海

関西

中国・四国・九州