アデコ株式会社(以下「当社」)はAdecco Groupのパーパスである「Making the Future Work for Everyone」の実現に向け、総合人財サービス企業として、人財派遣、アウトソーシング、コンサルティング、人財紹介・転職支援、人財育成・組織変革といった幅広いサービスを提供し続けております。
お客様(※1)からご意見・ご要望をお寄せいただくのは当社サービスの品質向上のために大変貴重な機会であると考えております。
一方で、一部のお客様による当社従業員に対しての暴言や過剰な要求にあたる行為が見受けられることがございます。Adecco Groupのパーパスの実現には、従業員一人ひとりが安全で尊重される職場環境で働くことが不可欠であり、従業員の安全と尊厳を守るため、カスタマーハラスメントの対策を強化しております。
そこで、当社は、パーパス実現のため、従業員の人権、安全および尊厳を最優先事項とし、お客様からのカスタマーハラスメントに該当する行為に対し、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定および職業生活の充実等に関する法律(労働施策総合推進法)に基づき、基本方針を策定いたしました。当社従業員に対してカスタマーハラスメントに該当する行為がみられた場合は、本指針に基づき、組織として毅然とした対応を行います。
カスタマーハラスメントとは(※2)「職場において行われる顧客等の言動であって、その雇用する労働者が従事する業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されるもの」と定義します。
カスタマーハラスメントの具体例は以下のとおりですが、これらはあくまで例示であり、これらに限るというものではありません。
お客様からカスタマーハラスメントに該当する行為があったと当社が判断した場合は、組織として毅然とした対応を行い、注意・警告いたします。当該行為の悪質性が高いと判断される場合には、以下の対応を実施することがございます。
※1 当社サービスを利用する個人、クライアント企業、その他取引先及び今後当社サービスを利用する可能性がある潜在的な顧客も含む
具体的には、当社サービスの利用者(サービス登録者、派遣労働者、人財紹介サービスを利用する候補者)及び取引先担当者を含むが、これらに限られない。
※2 厚生労働省 リーフレット(詳細版)「2026年(令和8年)10月1日から、カスタマーハラスメント対策、求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策が義務化されます!」に基づく